栃木プロジェクトプロ


株式会社栃木プロジェクトプロ

栃プロ社長ブログ
メルマガ「栃プロ情報マガジン」は こちらから申し込みいただけます!

栃プロスタッフ

senmu02
せんむ〜


ゆずママ


だいちゃん



ふーみん


ゆず公

習い事。

 
愛猫ナムルが、今日もバレエの“3番ポジション”でストーブにあたっている。



そのキュートな足元を見ていたら、遠い昔、娘がバレエを習いたいと言い出したことを思い出した。

あれは今から13年前、娘が小学校5年生の時のこと。

ある日急にバレエを習いたいと、いつもの気まぐれが始まった。

もともと、親からして持ち合わせていない「根性」というDNA。
やりたいというからやらせてみても、3日と続かないものばかり・・
そろばん、そして空手・・・
ピアノはしぶしぶ9年か・・・

さて、今回はどうしたものかと思いながらも
バレエなんてお嬢様みたいでステキかも!
というミーハーな親の、安易な考えでOKしてしまった。
習いに来ていた子も、大半が華奢で、かわいくて、まさにお嬢様。
ちょっぴりセレブな気分で、せっせと送り迎えをしたものだ。

実際バレエは高校生まで続け、発表会も2回ほど出演できた。
大学受験が近づいて、自然退会となってしまったバレエ。

習い始めた本当の理由が、そのころ巷ではやっていたバラエティ番組の「ノリタケバレエ団」へのあこがれという、極めて不純な理由であったことを、未だに先生には明かしていない

子供に習い事をさせる時、親バカな一般庶民の私たちは、妙に期待をしてしまう。

ピアノを始めるといえば
もしかしてこの子はピアニストになるのかも・・

絵を習えば
やっぱり画家になれるのかも・・

バレエを習えば
きっとバレリーナに・・・

そんな才能を持ち合わせているのが、ほんの一握りという現実は、大方授業料をしっかり支払ったあとで気付くもので、DNAという現実に気付くのはもっと後になる。

しかし、中にはその才能を開花させ、立派に夢を実現する子供たちがいることも事実である。
やはり親とは、子供たちの可能性を見つけてあげる義務もあるのか・・・

などと、思い出に浸りながら子育ての反省などをしていると

んっ??
ナムルの後ろに、これまた猫足・・・



アンティークで優雅な雰囲気と、猫好きにはたまらない曲線。
家を建て替えた時、どうしても欲しくてローンを組んだ猫足のピアノ。



小学生のとき、お嬢様気分で始めたピアノ。
3年で挫折。
その後、老化防止のために再びヤマハに通い、またまた挫折。
 
今では毎年の調律以外、蓋も開けてもらえない巨大なインテリアとなってリビングに居座っている。


やはりDNAは侮れない